恋と呼ぶには気持ち悪い、第5話ご視聴ありがとうございました！

有枝✖️亮、一花✖️多丸、一花✖️亮。
色々なツーショットがある第五話でした。
各々の気持ちにも変化が見られましたね...。

今回の私の胸キュンポイントは、
聖地巡礼中、さんぴん茶を一花分も買ってきて、その後に多丸くんの発する、「俺高校生だからこれくらししか奢れないし。」という台詞です！！！(分かって貰えるかな...？（笑）)
社会人の亮さんに劣等感を覚えているのか、と原作から刺さった台詞で、一ファンとして楽しみにしていました（笑）

個人的には沖縄へ行ったことがないので、一花と一緒に色々な景色が見られて幸せでした。
アフレコも実際に修学旅行に行った気分で、楽しく演じさせていただきました。
今回の写真は、東京の沖縄物産展に行かせていただいたのですが、いつか本当に沖縄の聖地巡礼もしたいですね。

有枝さんの亮さんへの好感度が上がったり、多丸くんの気持ちが募っていたり、一花の気持ちも...？

最後の一花の台詞の「間がなんか新鮮」はどんな心境なんだろう。
五話は、それぞれのキャラクターのその時の心の動き方も考えながら見ていただきたくと面白いのかなと思います。

いよいよ折り返し！
第六話もお楽しみに♡

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小坂井 祐莉絵（有馬 一花役）さん5話感想

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